Nutanix テクノロジー・ブートキャンプに行ってきました
案件で使う予定があるので、NUTANIXのハンズオンに行ってきました。
NUTANIXには2013年から注目していたのですが、展示会以外ではなかなか触る機会がなかったので、UIの全機能を眺めるのは今回が初めて。
・コンテナ作成のオプションにイレイジャーコーディングがある。
・メトリクスがあらかじめ定義されているなど、PRISMのUIは割と使い勝手よく感じた
・ノード/SSD/HDDの物理位置の確認は便利
コミュニティエディションで試したいのですが、導入するためのハードウェア要件が高いのがなんとも。
運用目的ではなくNUTANIXそのものが目的、という用途ならば以下が参考になります。
※NUTANIXのプリセールスをしている島崎さんの記事。
小型で安価なベアボーンPCによるNutanix Community Editionの作り方 - Qiita
ノベルティとしてポロシャツをいただきました。