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ryouma-nagareのブログ

IT関連の勉強会や、イベントのメモなどを書いていきます。

Nutanix Community Meetup #15 に行ってきました

nutanix.connpass.com

今年最後のCommunityMeetupです。

今回いただいたノベルティはNutanix f:id:ryouma-nagare:20161215152149p:plain 型の箱に入ったうまい棒(3ノード) f:id:ryouma-nagare:20161215152154p:plain

今回は登壇者も含め、お酒を飲みながらの会でした。 f:id:ryouma-nagare:20161215152159p:plain

15分でおさらいするNutanix @shmza

清水さんの概要紹介のセッション。

Nutanix Community Editionの紹介 @hanakara_milk

OSCでも御会いしたのですが、前回のCommunityMeetupで登壇された方がいつの間にかNutanixの中の人になってました。

  • 新人研修でサンノゼに行く

    • 英語話せない
    • ステルスモードでいようと思ったが席指定されて計画崩壊
    • しかし、インフルエンザ発症w
  • 会社のお金で海外出張し、1週間をホテルで寝て過ごしただけで帰国した

  • クビを覚悟したw
  • まだ試用期間なので2月ぐらいで見かけなくなったら察してください

だそうです。

シリーズ『Nutanix Headlines』

前回のMeetUp以降の情報を紹介

  • NASDAQに上場
  • 横浜市の事例紹介
  • Asterixの情報が出始めた
  • Xenserverのサポート開始
    • 将来的にはGPUパススルーもサポートする見込み
  • Prism上でネットワークトポロジを表示できるようになりました(AHV限定)
  • ABSがOracleVMとOracleLinuxから接続先として認定された

vSphere DRSとNutanixの親和性は悪いっていう都市伝説は本当なのかやってみた

  • 誤解しないで欲しいこと
    • 仮想マシンは頻繁に動かない
    • いつでもクラスタ内のホスト負荷を平均化するわけじゃない
      • ホストのリソースが枯渇しないと負荷分散しない
    • どうしてもやばいときに、最適なホストにvMotionするだけ
      • vMotion先に余裕がないとDRSしません。玉突きは発生しない
  • vMotion発生時は”データの読み取りに応じて”ローカリティを復帰します
  • vMotionしながらfioしてみた

    • Nutanixは同一データに3回アクセスするとローカリティを復帰するアーキテクチャ
    • おおむね期待値が出た
  • 結論

    • vMotionしても大量のデータの移動は発生しない
    • ローカリティが失われたときの性能劣化は多少はある
    • DRSも非常に賢く動作するため、DRSが問題で遅くなるようなことはしない

ということで結論は * 安心してDRSを有効にしてください * NutanixはAOSのローリングアップグレードのためにRDSをオンにすることを推奨しています

完全に風評被害!!!との結論で終了。

なんでもQ&A(入場時に質問記入票を配布します)

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  • NutanixとVSANを比べると、ローカリティのためNutanixの方がネットワークへの負荷が低いはずです
  • Nutanixは耐障害性が最優先です
  • GPUモデルで動いてるVMはvSphereの都合でvMotionやHAできない
  • メニーコアではなく高クロックのモデルが欲しいということでノード選定した場合は注意!
  • Nutanixは米国の政府機関にも採用されており、PIN入力が必要なため二要素認証に対応している。

  • 数年後の移行を考えて、CPU世代の差異を吸収するためのEVCをオンにするのを忘れないでね!

  • AOS5.0ではvSphereのVM作成機能など、限定的な部分(オペレータの作業範囲)のみをPRISMから操作できるようにする。vCenterは変わらず必要
  • AOS5.0ではtar.gzのログダウンロードがPRISMから可能になる
  • インターネットに接続しなくてもPRISMにCVMバイナリをアップロードしてばらまくことが可能
  • AHVの監視はSNMPよりもREST APIの方が取得できる項目が多いのでお勧め

今までのHeadlinesもそうでしたが、今回のQAもお客さんと話す時の小ネタとしていい感じです。